車のフロントガラスの内側の汚れの掃除方法や汚れの落とし方に困っていませんでしょうか?
車のガラスは汚れるだけでなく曇ってしまうこともあり、視界・視認性が悪くなり安全に運転が出来ない状況に陥る事がありますよね。
車内をいくら綺麗に保っていてもガラスは自然と汚れてしまい、フロントガラスの内側も汚れていきます。
安全に運転するためには、視認性を確保する事が必要不可欠であり、フロントガラス内側の「汚れ」や「曇り」はすぐにでも落とし綺麗な状態に保っておきたいものです。
しかし、
車のフロントガラスの内側は他のドアガラスやクォーターガラスと違って拭き取る時の姿勢やインパネとの隙間の問題もあり、掃除しにくく、簡単に掃除するにはコツが入ります。
そこで今回の記事は、フロントガラス内側の汚れや曇りの掃除方法について、油膜や汚れの落とし方など・・・
役立つ情報をご紹介します!
目次
フロントガラスの内側を掃除しにくいと感じる人は多い!?
車のフロントガラスの外側は洗車する際にボディと同様に一緒に洗車をされる方が多いと思いますが、ガラスの内側はまで綺麗に掃除をされる方は少ないのではないでしょうか?
ガラスの外側は洗車をする時に、水を掛け手を伸ばせば簡単に洗車できウィンドーウォッシャーもどの車にも装備されている為、自分の手で掃除しなくても車内のレバーを操作するだけで、ワイパーを動かし簡単に綺麗にする事が出来ます。
しかし、ガラスの内側は自分の手で拭かなければ、綺麗になりません。
定期的に拭き掃除をすれば綺麗な状態で保てるのですが、「フロントガラスの内側」を掃除しにくいと感じる人が多くついつい後回しにしてしまう人や掃除の悩みを抱えている人が多いです。
- インパネから距離があり、拭く姿勢が取りずらい
- フロントガラスとダッシュボードの間など、細かい部分の掃除をしにくい
- ガラスの角度で姿勢が悪くなり、力が入らない
ガラスの内側の掃除はガラスの角度が反対になり、またハンドルなどで手を伸ばさないとガラスを拭けず無理な姿勢になってしまいます。
そして、無理な姿勢になってしまいますので力も入れずらくフロントガラスの内側の掃除をするのを億劫だと思う方が多いです。
ガラスの内側の掃除は難しく、拭き残しやムラに悩む人が多い
フロントガラスの内側の掃除は無理な姿勢で力を入れづらく、苦労して拭き上げたものの満足がいくほど綺麗な仕上がりにならないと感じる人も多いです。
なぜかというと、
ガラスは傾斜があり無理な姿勢で拭き上げる為、満遍なく掃除したつもりでも拭き残しやスジが発生しやすくなっています。
日中では気にならなくても夜間に対向車線からのライトが当たると綺麗に掃除したはずなのに、ムラやスジがはっきりと見えてしまいます。
掃除したハズが逆に汚くなってしまったと思う人も多く、掃除しない方が良かったと思ってしまいます。
綺麗に掃除する事、したいと思う気持ちは大事で大切にして貰いたいと思いますので、
- ガラスの汚れはと一体何なのか
- なぜ発生するのか?
を説明させていただき、効率的なフロントガラスの内側の掃除方法を紹介したいと思います。
車のフロントガラスの内側についている汚れの正体を紹介!
ガラスの内側の掃除方法の紹介の前に、フロントガラスの内側につく汚れとはどういったものなの?
理解していただいた方が効率的に掃除が出来ますし、紹介する掃除方法に納得していただけると思います。
ガラスの内側の汚れの種類は大きく分けて2種類あります。
- 水性の汚れ
- 油性の汚れ
- ホコリ
- 手あかや脂
- 油汚れ
- タバコのヤニ
大きく分けて2種類の汚れがあり、その汚れを発生させている正体について紹介させて頂きました。
水性の汚れはガラスの拭き掃除で落としやすいですが、油性の汚れは落としにくく、普通に拭くだけでは拭きムラやスジが発生してしまいます。
油汚れの原因としては、手垢やタバコのヤニであり、落としにくい汚れです。
その他にも、スマホホルダーやその他カー用品を利用している人でガラスに吸盤をつけている場合は、吸盤の跡やそこに汚れが溜まっていることもあります。
フロントガラス内側の掃除方法を紹介!効率的に汚れ・油膜を落とす方法!
掃除しにくいフロントガラスの内側ですがいくつか掃除方法があります!
洗剤や薬品を使わないエコな掃除方法から、洗剤など薬品、用品などを使用して綺麗に掃除する方法について、
知っておいて損はない掃除方法を5つ紹介します!
蒸しタオルを使用
まずは、蒸しタオルを使った掃除方法です。
用意する物は以下、
- 蒸しタオル
- マイクロファイバークロス
用意するものはシンプルで、これらの二つのみです。
蒸しタオルの「熱」と「蒸気」は、汚れや油を浮かして汚れを取る働きがあります。
浮き上がった汚れを拭き取り、仕上げにマイクロファイバークロスでしっかり拭き上げれば、ガラスクリーナーや洗剤無しでもフロントガラス内側が綺麗になります!
- 蒸しタオルを用意する
- 蒸しタオルでフロントガラス内側を拭く
- 仕上げにマイクロファイバークロスで拭いた後の水滴をしっかり拭き上げる
蒸しタオルの作り方は、
- タオルを濡らして水が垂れないくらいの加減で軽く絞り、おしぼりのように丸める
- ラップで包む
- 電子レンジで1分ほど温める
という風に誰でも家庭にある物で簡単に作れます。
※電子レンジで温めホヤホヤの蒸しタオルるは非常に熱いので、火傷などに注意ください。
新聞紙を使用してガラスを綺麗にする方法!
続いては、ご家庭にある「新聞紙」を利用した掃除方法を紹介します。新聞紙でも、フロントガラス内側を綺麗に掃除するのに役に立ちます。
なぜ新聞紙で綺麗に掃除する事ができるのかというと、
新聞紙に含まれている印刷用インクが油分を溶かし、新聞に含まれている繊維が汚れを取り込んで良い具合に汚れを落としてくれます。
疑うかもしれませんが準備するものは「新聞紙」のみと至ってシンプルであり、簡単作業ですので一度ぜひお試し下さい。
- 新聞紙を湿らせる
- フロントガラス内側を拭く
- 乾いた新聞で拭き上げる
- 仕上げにガラスに残った水分をマイクロファイバークロスで丁寧に拭き上げる
新聞紙の使う量を調節すれば、細かい部分まで掃除ができます。
烏龍茶を使用してガラスを綺麗にする方法!
続いては「烏龍茶」を使用してのガラスの内側を掃除する方法についての紹介です!
烏龍茶は、一般的に「脂を分解し排出してくれる」と食事と相性が良く健康に良いイメージを持っている方が多いのではないでしょうか?
この「脂を分解」という原理が、フロントガラスの油性の汚れにも使えます。
- 布ウエスなどに烏龍茶を染みこませる
- 染み込ませた布で汚れを拭き取る
- 仕上げにマイクロファイバークロスで水分を拭き上げる
ここで紹介した「烏龍茶」を利用した掃除方法も準備するものは至ってシンプルで、方法も簡単です!
エタノールを使用してガラスを綺麗にする方法!
ここからは薬品を使用した掃除方法について紹介します。
油性の頑固な油汚れには、
- 無水エタノール
- 消毒用エタノール
が効果的です。
二つのエタノールの大きな違いは、そのエタノールの濃度にあります。
「無水エタノール」は水を含まない純粋なエタノール(99.5vol%)の為、濃度が濃い物となっています。
それに対して、「消毒用エタノール」は、濃度が76.9~81.4vol%であり、希釈された物であります。
どちらのエタノールを使用しても問題なくエタノールの成分によって、ガラスの頑固な油汚れも綺麗に落とす事が出来ます。
キッチンや手肢の消毒で使用する除菌用アルコールを使っても綺麗に油汚れを落とす事が出来ます。
- 硬く絞った濡れタオルで水拭きをする
- タオルやウエス等の布にエタノールを含ませる
- その布で汚れを拭き取る
- マイクロファイバークロスで残った水分を拭き上げる
エタノール使用しての掃除の際は、取り扱いに注意点がありますので一度目を通して下さい。
- エタノールは引火性があるので火気に近づけない
- 揮発性が高いので車内を十分に換気する事
またスプレータイプもありますが、吸い込む可能性がある為、避けたほうがより安全です。
ガラスクリーナーを使用してガラスを綺麗にする方法!
カー用品店で販売されているガラスクリーナーや家庭の窓ガラスを掃除するガラスクリーナーを使用して掃除する方法もあります。
効率的にガラスの内側を掃除するにはガラスクリーナーを選ぶポイントがあります!
- 白いスジや拭き跡が残らないもの
- アルコールが入ったさらさらとした揮発性の高い液体タイプ
これまでに色々とガラスの内側を掃除する方法についてご紹介しましたがガラスクリーナーを使うと、マイクロファイバークロスなどを使用した乾拭きが必要ありません。
クリーナーを購入する費用がかかりますが、これは嬉しいメリットですね!
ガラスにクリーナーを拭きかけて、タオルで拭くだけ
ガラスクリーナーを使用すれば水性の汚れはもちろんの事で、油汚れも綺麗になります。
ガラスクリーナーといっても様々の商品が販売されていますので、お勧めの人気商品をご紹介します!!
CCI (シーシーアイ)スマートビュー窓ガラスクリーナー G-103
人・車・環境に優しい中性タイプのクリーナーであり、ノーシリコン。
使用後のギラつきも起こらず、塗布が簡単です。中性タイプですので、ガラス以外のインパネ・ダッシュボードなどの部分に部分にかかっても安心です。
- 汚れ落とし
- 油分・油膜取り
- 曇り止め
の3つの効果を期待でき、フロントガラス内側に使用に効果的でぜひお勧めしたい商品です。
逆に使わないほうが良いタイプのガラスクリーナーについても紹介します。
- 泡タイプ
- エアゾールタイプ
といったガラスクリーナーは、洗剤に含まれる増粘剤といった油脂成分が含まれている為、
綺麗に拭いても拭いても・・・「拭きムラ」や「拭きスジ」が残ってしまうことがあります。
ガラス掃除にメラニンスポンジの使用はご注意を!
ガラスの掃除について、メラニンスポンジを使用している方や使用したら簡単に綺麗に掃除できるのではないか?と思われる方はいないでしょうか?
メラミンスポンジは使用に要注意が必要です。
代表的な例として、「激落ちくん」などの商品は、ガラスの汚れ落としに使用した場合、汚れは落ちます。
しかし、そういった商品には磨き剤コンパウンドが含まれているということに注意が必要です。
この成分によって、汚れを綺麗に掃除しているつもりでも、実はフロントガラスを傷つけてしまっています。
メラミンスポンジを使用する方法もありますが、頑固な汚れの部位にピンポイントで使用し、優しく擦って丁寧に汚れを落とすようにしましょう!
フロントガラスの掃除に便利なアイテム
これまでに紹介した方法では、家庭にある物でほとんど掃除がでがほとんど事足りていますが、クルマのフロントガラスの内側を楽にしてくれるぜひ持っておきたいお勧めのカー用品を紹介します!
- ハンディワイパー
- マイクロファイバークロス
これらのアイテムがなくても掃除できますが、無理な姿勢で力を入れて拭きづらいフロントガラス内側ですので、快適に掃除するためにもお勧めのグッズです!!
SOFT ウィンドウケア 窓フクピカハンディワイパー
ハンディワイパーにシートクリーナーを装着して使用します。
ヘッドのクッション性、ハンドルのしなり、そして角度にこだわってっていますので、姿勢が悪くなりがちで掃除のしにくいフロントガラスの掃除の悩みを解決してくれる商品です!
力を入れやすく疲れにくい作業性が大幅にアップします。
私も愛用していますが、ガラスの内側にしっかりフィットし、一度に拭ける範囲も広いので効率的・快適に掃除が出来るようになりました!
マイクロファイバークロス
こちらはぜひ持っておきたい掃除グッズです!
「マイクロファイバークロス」はその名の通り、マイクロレベルの極細繊維を使って作られた化学繊維の拭き取り用クロスです。
- 吸水性が抜群
- 乾きやすい
- その繊維の断面形状が独特
- 洗剤無しでも汚れを簡単に落とせる
といった万能な製品です。
タオルや一般的な綿の布でガラスを拭くと、繊維が残って逆に汚くなってしまったという失敗談がある方もいるかもしれませんが、マイクロファイバークロスなら繊維が残る事がありません。
ガラスの内側だけでなくボディの洗車の拭き上げにも使用出来ますので、一つは持っていても損はしません。
フロントガラスが曇る原因は「結露」
フロントガラス内側の汚れを綺麗に掃除する方法やお勧めのグッズについて紹介してきましたが、フロントガラスの内側の悩みとして、「ガラスの曇り」に悩んではいませんでしょうか?
フロントガラスが曇る原因
ガラスが曇る原因は、
- 温度
- 湿度
の影響です。車内と外気の温度差によって起こる「結露」が原因で、夏場に冷えたペットボトルや缶の周りに水滴がついてしまうのと同じく飽和水蒸気量の問題となります。
車内と社外の温度差により発生しますので、特に冬場は車だけでなく家の窓などでも発生しているのを考えるとイメージがつきやすいかもしれませんね。
空気中には、目に見えない水蒸気が存在しており、温度が高い時は単位面積あたり含む事が出来る水蒸気が多くなります。
しかし、温度が低くなるほど空気中に水蒸気を含む事が出来なくなりますので、外と内側の温度差が顕著な場所では、そこに水蒸気が液体化してしまいます。それが結露です。
気温の低い冬場だけでなく
- 雨の日のように湿度が高い日
- 車内に大人数の人が乗車
している場合は、水分が多くなり結露も発生しやすくなります。
結露が発生すると運転中の視認性が悪くなり事故の元となりますので、ガラスの汚れだけでなく曇りにも注意をしておきたいものですね。
フロントガラス内側が汚れていると曇りやすい
フロントガラスの曇りの原因は外と内側の気温の差だとご紹介しましたが、フロントガラス内側が汚れている場合でも、曇りやすくなると言われています。
その理由は、飽和水蒸気量の問題で空気中に含むことのできなくなった水蒸気は、ホコリなどの汚れに付着しやすくなります。
汚れているから曇りやすいのは間違っていませんが、
汚れのないキレイガラスより、汚れたガラスの方が水蒸気が付着出来る表面積が多くなりますので曇りやすいと言われています。
タバコのヤニも汚れと同様に結露が発生しやすいので、車中でタバコを吸う人はしっかり掃除をすることをお勧めします!
フロントガラスの曇りの解消方法や防止方法!
フロントガラスが曇る原因は外側と内側の温度差であると紹介しました。その為、ガラスを曇らせないようにするためには、いかに車内と外気の温度差を縮めるかがポイント重要なポイントとなります。
何かと困るフロントガラスの曇りですが、曇らせないようにする対策方法についてご紹介します。
窓を開けて外気を呼び込む
車内は機密性が高くなっている為、外気を車内に取り込むという方法も曇り対策に効果的です。冬場など寒い環境ですが、ウインドガラスを数cm開けるだけでも十分に外気を車内に取り込む事が出来ますので結露対策として効果があります。
換気も含め窓を開けて対策するのもお勧めします。
エアコンの外気導入で湿度を下げる
エアコンの外気導入モードすることで車内の湿度を下げる事が可能です。外の乾燥した空気を車内に呼び込むことにより、車内の湿度を下げる事が出来ますので窓ガラスを開ける事が出来ない状況であったり、開けたくない場合など活用していきましょう!
デフロスターで曇りを除去する
デフロスターはフロントガラスに向けて直接除湿された風を送り、曇りを除去する機能ですので瞬時に窓ガラスの曇りを除去する事が可能です。
ガラスが曇りだして視界を奪われて危険になりそうな場合は迷わず使用していきましょう!
フロントガラスの内側を掃除するときの注意点
ガラスを掃除するときの注意点がありますので、ご紹介します。
泡タイプやエアゾールタイプのクリーナーは使用しない!!
これらのクリーナーを使うと、「拭きムラ」や「スジ」が発生してしまう為、クリーナーだからと言って綺麗になるわけはなく、逆に汚くしてしまいます。
粘着剤などの油成分がクリーナーの中に含まれているために、ガラスを拭くとムラが出来てしまいます。
これまでにも紹介しましたが、お勧めのクリーナーとしては、エタノール(アルコール)入りのさらさらとした揮発性の高いタイプを使います。
もしくはガラス専用のクリーナーを使用しましょう!
蒸しタオルの使用についてや汚れを落とす際にタオルの使用を紹介しましたが、ガラスを拭くときに使うタオルは、綺麗なタオルを使用して下さい。
もし、砂などの汚れがついたタオルでガラスを拭いた場合、その小さな砂によってガラスを傷つけてしまいます。
フロントガラス内側の掃除のお勧めクリーナー!
フロントガラスの掃除の注意点として、
- 泡タイプ
- エアゾールタイプ
のクリーナーは、拭きムラや拭きスジが残ってしまう為、使用しないようにと紹介してきました。
おすすめは、アルコールが入ったさらっとした液体タイプのガラスクリーナーですが、これまでに使用してきた中でお勧めのクリーナーを紹介します!
ジョンソン スクラビングバブル ガラスクリーナー
見た目はさらっとしていますが、液垂れしづらく汚れ落ちも良し!仕上げのカラ拭きしなくても拭きスジが残らないのガラスクリーナーです!
カーメイト エクスクリア ガラス内側クリーナー
ガラスの内側専用のガラスクリーナーです。ちょっとお値段が高い事がネックですが、性能がよくクリーナーとしてお勧めします!
ガラスクリーナー グラスターポリッシュ
液状タイプの多用途ポリッシュ剤ですので、汚れ落ちは抜群です!拭き上げに、乾いたタオルが必須ですが、拭きムラが残ることもなく初心者でも簡単に扱えます!
洗車業者に車内クリーニングの依頼も!
フロントガラスの掃除は自分で行うのが一般的ですが、
- 時間がなくて忙しい方
- 掃除するのが大変そう
と思われる方は車内クリーニングサービスを利用もお勧めです。
料金はかかってしまいますが、プロに任せると車内の全体の清掃であれば、一般的なフロアやシートだけでなくフロントガラス含め、綺麗にしてくれます。
自分で掃除する時間がなかったり、難しい・大変と思われる方は、なかなか落ちない頑固な汚れも落としてくれますので活用するのもお勧めします!
まとめ:フロントガラス内側の掃除方法と曇り止め対策
今回はフロントガラスの内側の掃除方法について、汚れの種類から掃除方法(落とし方)についてご紹介し、私のお勧めする便利グッズについてもご紹介させていただきました。
フロントガラス内側の掃除は、姿勢が悪くなりがちで力も入らず中々面倒な掃除部位です。
- 蒸しタオルを使用
- 新聞紙を使用
- 烏龍茶を使用
- エタノールを使用
- ガラスクリーナーを使用
ガラスの汚れを綺麗にすることにより曇り止めにもなり、快適かつ視界を確保して安全なドライブにも役立ちますので、
ぜひ本記事を参考にガラスの掃除に役立てていただけたらと思います。
今回の記事ではフロントガラス特化のような紹介をさせていただきましたが、窓ガラス全体に言えることですのでウィンドガラスは勿論、家の窓ガラスにも活用できます!
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